今回は現在人気沸騰中のラメ系統の中でも人気のある、【琥珀ラメ】をご紹介します。
【琥珀ラメ】は黒ラメみゆきのラメを茶系統の体色に遺伝させた系統になります。
上からだけでなく、横からの鑑賞も楽しめる品種で、この品種からラメメダカを好きになった方も多いのではないでしょうか?
琥珀体色も半数以上は遺伝するらしく、選別の練習にもよいかもしれませんね。
ただ、累代繁殖するだけでは多色のラメ光沢を維持できないらしく、他のラメを交配するなどの工夫が必要になります。
美しいだけではなく奥深い品種【琥珀ラメ】一度は飼育、繁殖させてみたいですね。
今回は以上です。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
2020年9月15日火曜日
激レア! 斑入りモンステラ
数ある観葉植物の中でも人気のあるモンステラの斑入りが入荷しました!
子株
親株
斑入りは通常のモンステラより多くは出ていません。
斑入りは一定してなく、その場の環境によって形を変えたり消えたりすることもあるのでとても珍しいんです。
一見育て方が難しそうな斑入りモンステラですが、実はそこまで難しいわけでもなく、基本的には通常のモンステラと同じ育て方です。
正しい育て方をすれば、斑入りモンステラも綺麗に成長します。ご興味のある方は是非挑戦してみて下さい!
2020年9月12日土曜日
アメリカザリガニ販売に関するお知らせ
アメリカザリガニ販売に関するお知らせ
2020年11月より、ザリガニ科の全種、「アメリカザリガニ」を除くアメリカザリガニ科の全種、「二ホンザリガニ」を除くアジアザリガニ科の全種、ミナミザリガニ科の全種が特定外来生物に指定されます。
流通する種としては
※ミステリークレイフィッシュ
※フロリダハマー
※ドワーフザリガニ
などが飼育、繁殖、採取、移動が禁止となります。
ただし、2020年11月以前に飼育しているものに限り、環境省の指示に従い申請し登録いただければ飼育可能になります。
※二ホンザリガニ
※アメリカザリガニ
(ゴースト、白ザリガニ、オレンジザリガニなど、アメリカザリガニの品種改良種)
この2種は引き続き飼育、販売可能です。
ご不明な点がございましたらお問い合わせください。
2020年9月3日木曜日
ユッカラン
ユッカランは常緑の多年生植物で多くは低木ですが、中には受講10mを超えるものもあるそうです。
葉は放射状に生えていて、葉は固く肉厚で葉の先に硬く尖った棘があり葉の縁にはノコギリ状の歯があるので取り扱いには注意が必要です。
長い花茎を伸ばし多くの白から乳白色の花をつける。
乾燥した環境を好み、砂漠や悪地地帯、草原、山岳から海岸の砂丘地帯と幅広く分布しているようです。
今回は以上です。お読みいただきありがとうございます。
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